企業の人材育成・雇用Manpower training
フォースバレー・コンシェルジュ社が手掛ける外国人留学生に特化したサービスを広く展開しています。ここ何年間知名度を大きく伸ばしており、外国人留学生向けの求人サイトやエージェントのサービスも評判が高く、興味を持っている方は多いかと思います。 そんな方々に向けて、TOP CAREER(トップキャリア)の概要や、口コミ評判をご紹介していきますので、ぜひ参考していただければと思います。
トップキャリアと言われたら、上記のように留学生の就職支援サービスをイメージする方は多いと思いますが、実は運営会社のフォースバレー・コンシェルジュは、「TOP CAREER」を一つのブランドとし、「海外留学」、「グローバルインターンシップ」、「海外就職」、「グローバル転職」などたくさんの事業まで展開していて、その中の一つとして、「TOP CAREER JAPAN」とうブランドで、留学生向けに就職支援事業をしているのです。
わかりやすく説明すると、留学生向けにウェブ上の求人情報検索、エージェントとしての求人紹介、インターンシップの斡旋、加えて合同説明会やセミナーの開催まで全面的な就職サポートをしています。
企業とのパイプも強いので、TOP CAREERでしか参加できない限定セミナーなどもたくさんあり、内定までの道が短くなるように推薦という形をとってくれることもあります。
また、慶応義塾大学や早稲田大学などの有名大学とも組んでセミナーをやったり、特定の会社を狙っている方向けに特訓を開催していたりしていますので、あなたに適しているものが必ずあると言っても過言ではありません。
独自で「就活検定」も開催しており、その中で優秀な成績を収めた学生には推薦枠での選考がプレゼントされるなど、うれしい取り組みも多いので是非覗いてみてほしいです。
留学生の先輩が実際にTOP CAREER(トップキャリア)を使った口コミ評判です。登録しようかなと思っている学生はぜひご覧ください。
TOP CAREERに出会ったのは、大学1年の8月。友達から紹介してもらって、初めてTOP CAREERのセミナーに参加しました。
その時は何の知識もなく、ただただ「日本の就活って始まるのがこんなに早いんだ」と驚いてばっかりでしたが、そのセミナーをきっかけにエントリーシートとか、自己分析をするようになりました。
TOP CAREERのアドバイザーから夏インターンを参加するようにと言っていただいたので、10社ほど選考を受けましたが、結局全部落ちてしまい、インターンに参加することができませんでした。が、その過程でやっていたエントリーシートとか、面接の対策はとってもためになりました。
TOP CAREERのエントリーシート添削サービスなどにお力をお借りしながら本選考に挑んだ結果、4年生になる前になんと本命の外資コンサル会社から内定をいただけました。
日本の就活は中国とはだいぶ違います。文系でもIT企業に就職できるなど、選択肢が多い反面、日本式のルールやマナーに従わないといけません。
TOP CAREERにお世話になってから、自己分析や筆記試験とかウェブテストの対策など、細かくアドバイスをいただけ、外資系ではすでに内定に至っている会社もあります。
まだまだ就活は続けていきたい考えですが、ここまで選考がスムーズに進むのは間違いなくTOP CAREERの教えがあってこそのことです。
私の場合、食品メーカー、商社、ITなどたくさんの業界をまず自分で見てエントリーして選考に参加してきましたが、ことごとく落ちてしまい、その時にあることに気が付きました。自分には、情報が足りていないのです。
この企業は求人出しているけど、留学生を採用しようとしているのか。そもそも留学生を採用しない方向なのであれば、選考の準備に使う時間も無駄になりますよね。
そこで、TOP CAREERに外国人留学生を積極的に採用している企業の情報を教えていただきました。それが私の就活に大きい変化をもたらしてくれました。